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 中国茶は世界のお茶のルーツ!?







中国茶の愉しみ

「楽」の探求/茶器を愛でる1 

 

 「弘法筆を選ばず」といいますが、実は中国茶は正直で、美味しいお茶にはいくつかの条件が必要です。そのひとつに、茶器の良し悪しが挙げられます。美味しいお茶を楽しむには、茶人の心が反映されます、まずは、茶器からご紹介しましょう。

 ままごとのように小さくて丈のある茶器は「聞香杯」で、飲み終わった後の香りを楽しむ茶器です。「茶杯」と対で出されますが、三口で味わうのが礼儀とされています。これは、香りを楽しむことを品茶といい、「品」は口が三個から成ることに由来します。

 「蓋碗」は、名前の通り蓋のある茶器で、直接、茶葉を入れてお湯を注ぎ、蓋で茶葉を押しやって飲みます。男性は豪快に、女性は優雅な仕草でどうぞ。また、ガラス製の蓋碗もありますが、花の開花を模した「工芸茶」の堪能にもお使いいただけます。中国茶の楽しみ方に法則はなく、美味しさを探す楽しみが、相性の合う茶器との出会いになるでしょう。


「楽」の探求/茶器を愛でる2 

 

 



更新日 Wednesday, June 20, 2007

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菜香樓 中国大連店(2007.06.22OPEN)