美味しさで笑顔と健康を…



  



菜香樓のこだわり


広東料理の歴史
[其の一]歴史について
[其の二]広東料理の菜
[其の三]広東料理の点


菜香樓こだわりの美学
〜ミニコラム〜

[第一回] 麺
[第二回] 甘味
[第三回] 飾り Ver.1
[第四回] 飾り Ver.2
[第五回] お酒(琵琶ワイン)
[第六回] (紹興酒)
[番外編] 猿蟹合戦と医食同源
[第七回] 魚翅(ふかひれ)
[第八回] 海老
[第九回] クラゲ
[第十回] 手作り

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菜香樓こだわりの美学


[第九回] 「クラゲ」の美学

 中国・日本を問わず、中華料理の前菜には必ず登場するものに、「クラゲ」があります。
 「水母」「海月」と書きますが、なんと優雅な気分にさせてくれる、詩のような漢字表記ではありませんか!これを食材にと考えた先人は、勇気があるというか冒険家だな〜と思うのですが、いかがでしょうか。それに、どうやったら、あのプヨプヨからコリコリになるのでしょう。 それでちょっと、下処理のお話です。

 まず、水揚げされると、一つひとつ手作業で黒っぽい皮を剥ぎ落とします。

 それから塩とミョウバンに漬け込み、水洗い・水切りという作業を3〜4回繰り返し、最後にもう一度塩漬け、数日かけて脱水します。ここまでで約1ヶ月。
 その後、大連市内の防空壕で貯蔵されます。こうした手間暇からコリコリ感が生まれてくるんですね。なさそうに見える栄養ですが、保湿性の高い良質のコラーゲンを含み、注目を集めているようです。

 菜香樓では、中国で高級品として定評のある「大連産クラゲ」を直で仕入れています。塩抜きしたクラゲを茹でて味付けしますが、茹でることでさらに締まった食感となります。「冷菜」の他、「冷麺」「生春巻き」、さあ、どうぞ召し上がれ!
 *菜香樓では「大連料理フェア」を開催中(2007年8月31日迄)です。コリコリの食感とたっぷりのコラーゲンをどうぞ!






更新日 Friday, August 10, 2007

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菜香樓 中国大連店(2007.06.22OPEN)